悩み事の9割は、起こらないけれど、それより大切なこと

悩み事の9割は、起こらないという話を聞いたことがある方は、いるでしょうか。

人によっては、起こらないことでアレコレ悩んでいる時間の方が多い場合があります。

9割以上起こらない悩み事ばかり考えて、不安になったり苦しんでいます。

仏教の開祖お釈迦様は、人の苦しみを四苦八苦と表現して苦しみから逃れるために仏教を作りました。

人というのは、悟りを得るまで心の働きによって起こらない悩み事によって苦しむと言われています。

ですので、悟りを得るまでは、悩み事があることは、仕方がないことです。

でも、あることを行うことで、起こらない悩み事から開放される方向に向かいます。

今回は、悩み事の9割は、起こらないけれど、それより大切なことの話をします。

悩み事の9割はイメージ画像

悩み事の9割は、起こらないけれど、それより大切なこと

悩み事の9割は、起こらないと言えます。

なぜなら、人は心の反応によって勝手に悩み事を生成してしまうからです。

事実とは関係なしに、未来や過去のことを分析して自分の中で創造して悩み事を作っています。

常に悩み事があり不安な日々を過ごしている方がいますが、人の体質によっても悩み事を創造しやすい方もいます。

現実に起こる事実とは関係なしに悩み事を抱えていることは、他の人から見たら滑稽なことですが、本人にとっては深刻な問題です。

そして、悩み事を抱えている方に、「悩み事の9割は起こらないから心配いらない」。

「マイナス思考よりもポジティブ思考になろう」と励ましても、あまり意味がないことです。

起こらないことで悩み事を抱えている方というのは、心が落ち着いていない状態ですので、心を落ち着けるように意識することがポイントです。

そして、心を落ち着かせる方法としては、瞑想が一番の特効薬です。

悩み事の9割は、起こらないを検討

悩み事の9割は、起こらないことですが、心の働きの影響で悩み事を持ってしまうことを伝えました。

そして、心を落ち着かせる方法として、瞑想をすることも伝えました。

瞑想というのは、心の働きを停止することを目的にしている行為ですが、瞑想を極めれば、心の働きを完全に停止することが可能なので、悩み事がない状態になるのは当然のことです。

もちろん、完全の働きを完全に停止することが出来るようになるには、お釈迦様のような悟りのレベルになる必要があります。

でも、悟りまでいかなくても、瞑想初心者でも瞑想をすることで心が落ち着くようになり、悩み事が減ることは確かなことです。

私も以前は悩み事が多く、頭の中では起こらないことばかり9割以上考えている日々でした。

でも、瞑想を始めるようになってからは、自然と悩み事を考えることも忘れている状態になりました。

未来のこと、過去のことも悩まない考えない、今を生きるという状態に近いかもしれません。

1日24時間全ての人に平等に与えられていますが、9割起こらない悩み事を考える時間がなくなり、他のことに時間を使えることは、これからの人生にって有益なことだと思いせませんか?

悩み事がある自分の性格を変えようとしない

悩み事がある方を、マイナス思考や根暗という表現で言う人がいて、マイナス思考よりも明るく元気なプラス思考、ポジティブ思考の方になろう!と思う方は、多いです。

でも、悩み事が多い自分の性格を変えようとすることしないように!と古代インド哲学ヴェーダの知識では伝えています。

なぜなら、自分の性格を変えようと無理をすることは、新たなストレスを発生させてしまい心に負担が掛かるからです。

自分の悩み事がある性格を変えようとしないで、ただ単に瞑想をすることを古代インド哲学ヴェーダの知識では伝えています。

そして、瞑想を継続することで徐々に悩み事がない自分になってくることは、素晴らしいことですね。

以上、悩み事の9割は、起こらないけれど、それより大切なことの話でした。