ヴェーダの知識が伝える、本当の癒しとは何か

癒しとは何か気になる方はいるでしょうか?

癒しには色々な癒しがあると思います。

例えば、マッサージをしてもらうことでも癒しを感じますし、仕事終わりのビールでも癒しを感じる方もいます。

でも、今は癒しを感じるものでも、時間が経過すると癒しを感じない場合もあります。

つまり、癒しになれてしまう場合が多いと感じます。

永遠に癒しが続く本当の癒しとは、あるのでしょうか?

また、癒しとは何なんでしょうか?

哲学や文学的、または心理学的に癒しを考えることが出来ると思いますが、どれも抽象的な感じがあります。

もっとより具体的に本当の癒しを考えるには、心について解明している古代インド哲学ヴェーダの知識から考えてみたいと思います。

今回は、ヴェーダの知識が伝える、本当の癒しとは何かの話をします。

ヴェーダの知識が伝える、本当の癒しとは何か

古代インド哲学ヴェーダの知識から本当の癒しとは何かを検討すると、本来の自分に戻ることが本当の癒しではないかと思います。

ヴェーダの知識というのは、悟りを得るための知識ですが心についても詳細に解明しています。

そして、最終的に悟るには心の作用を無くすことが必要と伝えています。

そして、心の作用を無くすことで本来の自分になり永遠の至福を感じることが出来るようです。

つまり、本来の自分に戻ることが本当の癒しになると言えないでしょうか。

人は、心によって常に何かを演じて生きています。

会社員であれば自分でないものを演じることは当然のことかもしれませんが、休日でも父を演じたりしています。

女性の方であれば、母を演じたり女性を演じたりと本来の自分を出して生きている方は少ないのではないでしょうか。

癒しとは何かを検討

癒しとは、本来の自分に戻ることを伝えました。

仕事から自宅に帰ってビールを飲むと、リラックスして本来の自分でいることが出来るので癒しを感じる方が多いと思います。

本来の自分に戻ることが本当の癒しであれば、色々な場面で癒しを感じることが出来るのではないでしょうか。

例えば、夜に寝るときには多くの方が本来の自分に戻っていると言えますが、癒しになっていると言えるでしょう。

私はアーユルヴェーダの医師から、疲れたら充分な休息と充分な睡眠時間を取るように言われていますが、つまり癒しに繋がっていると感じています。

睡眠の休息で自分の身体の疲れが取れることで心の疲れも取れますが、睡眠中に本来の自分になっているので癒しになって、心と身体のストレスが取れているのでしょうね。

本当の癒しをするには?

本当の癒しとは本来の自分になることだと私は思いますが、そのためにはヴェーダの知識では瞑想をすることを勧めています。

瞑想というと以前は宗教的な感じが強かったのですが、最近ではホットヨガの影響で美容のために瞑想をしている女性も多いですね。

瞑想をすると色々と頭の中で考える雑念が少なくなります。

ヴェーダの知識では心を落ち着けると表現しますが、心の作用が停止することで本当の本来の自分が現れてきます。

ヴェーダの知識では、身体も自分ではないし、心も自分ではないと伝えています。

本当の自分とは、意識というものが自分だと伝えていますが、本当の自分になって癒しを感じるためには心の作用を止めることは必須のことだと言えます。

意識というものが自分という意味が不明という方も多いと思いますが、通常の場合意識が心に同化しているために意識を知ることが出来ないようになっているとヴェーダの知識は伝えています。

でも、瞑想をすることで心の作用が止まるので、同化していた意識を知ることが出来ると言われています。

意識に知ることというのは意識にも触れることになり、つまり本来の自分に触れるので本当の癒しになります。

この部分のヴェーダの知識は、知識と体験と両輪で学ぶことで理解出来ることなのですが、本当の癒しとは本来の自分になることだと言えますね。

以上、ヴェーダの知識が伝える、本当の癒しとは何かの話でした。